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スマホの回線停止でどうなる?通信不可とWi-Fi利用時の料金を解説

スマートフォンの回線が停止すると、これまで当たり前のように使えていた機能が利用できなくなるため、不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません。
急なトラブルや紛失などで回線停止の手続きを行った場合、一体どのような状態になるのか、そして何ができなくなるのかを把握しておくことは大切です。

今回は、スマートフォンの回線が停止した際に想定される状況や、注意すべき点について解説します。

スマホ回線が停止すると何ができない?

通話やネット通信が不可

回線が停止すると、まず最初に影響を受けるのが電話機能です。
電話の発信や着信が一切できなくなるため、家族や友人、職場への連絡が突然行えなくなる可能性があります。
特に緊急時の連絡手段としてスマートフォンを頼りにしている場合は、困難な状況に陥ることもあります。

さらに、モバイルデータ通信も同時に利用できなくなるため、外出先でのインターネット利用が完全に遮断されます。
ニュースサイトの閲覧、地図アプリによるナビゲーション、SNSの閲覧・投稿、オンライン決済など、普段何気なく使っている機能が使えず、生活の利便性が大きく低下します。

メールやSMSの送受信も不可

キャリアメールやSMSの送受信も、通信回線を利用して行われるため、回線停止中は利用できません。
メールはビジネスや学校、行政手続きなど、多くの場面で重要な連絡手段となっているため、送受信ができないことで、大切な情報を受け取れなかったり、返信が遅れてトラブルにつながったりする恐れがあります。

特にSMSは、本人確認コードの受け取りにも利用されることが多いため、金融機関やショッピングサイトの認証が行えなくなるケースもある点に注意が必要です。

アプリのオンライン機能も停止

多くのスマホアプリは、リアルタイムなデータの送受信を前提として設計されています。
天気予報アプリ、動画配信サービス、オンラインゲーム、チャットアプリ、クラウドストレージなどは、インターネット接続がなければ本来の機能を発揮できません。

回線が停止すると、これらのアプリは「ログインできない」「データを取得できない」「メッセージを送れない」といった制限が発生し、事実上使えなくなる場合もあります。

回線停止中でも使える機能

Wi-Fi接続ならインターネット利用可能

回線停止中であっても、Wi-Fiにつないでいる限りはインターネットを利用できます。
自宅の無線LANに加え、カフェや図書館、空港、市役所、商業施設など、全国には無料で利用できる公衆Wi-Fiが増えているため、これらを活用すれば、SNSの利用、動画視聴、メールの送受信(キャリアメール以外)、Web検索など、多くのオンラインサービスを問題なく使えます。

ただし、公衆Wi-Fiはセキュリティ面で注意が必要な場合もあるため、個人情報を扱うサイトのログインやオンライン決済などは控える方が安心です。

端末の基本機能は利用可能

スマートフォンは多機能なデバイスであり、通信が使えなくても端末本体に保存されているデータにアクセスすることはできます。
カメラで写真や動画を撮影したり、ギャラリーで既存の写真を閲覧したり、オフライン対応の地図アプリを利用したり、ダウンロード済みの音楽を聴いたりといった基本機能は問題なく利用可能です。
また、メモアプリでの書き込み、カレンダーアプリのオフライン閲覧、時計アプリのアラーム機能なども通常通り使用できます。
日常のちょっとした作業は継続できるため、完全に使えなくなるわけではありません。

回線停止時の料金

月額料金は発生し続ける

回線が停止されていても、契約自体は継続しているため、契約プランに基づいた月額料金は通常通り発生します。
回線停止はあくまで「通信サービスの一時停止」であり、契約解除とは異なります。
端末の分割料金やオプションサービス料なども、契約内容に従って請求されます。

そのため、「使っていない期間だから料金がかからない」という誤解を持つ方もいますが、基本的には停止中でも料金は発生する点を理解しておく必要があります。

解約とは異なる状態

解約は契約そのものを終了させる手続きであり、一度解約すると電話番号が使えなくなったり、再契約時に新しい番号が割り当てられたりする可能性があります。

一方、回線停止は一時的な措置であり、後日再開手続きを行えば、同じ番号・同じ契約内容でスマートフォンを再び利用できます。
紛失や盗難のように「一時的に利用を止めたい場合」は回線停止が適していますが、「今後まったく使わない」という場合は解約を選択する必要があります。

まとめ

スマートフォンの回線が停止すると、電話、SMS、インターネット通信といった基本的な連絡手段がすべて使えなくなるため、日常生活に大きな支障が生じます。
オンラインサービスに依存しているアプリの多くも利用できなくなり、不便さを感じる場面は少なくありません。

しかし、Wi-Fi環境があれば多くの機能を代替でき、Web検索やSNSの利用、アプリの更新なども引き続き行えます。
また、通信を必要としない基本機能も問題なく使用できるため、完全にスマホが使えなくなるわけではありません。

注意すべきなのは、回線停止中でも契約に基づく月額料金は発生し続けるという点です。
万が一の事態に備えて、回線停止の影響や再開方法を理解しておくことで、慌てず適切に対処できるようになります。

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